日本紅茶協会ティーアドバイザーの資格認定を受けました。
これまで約6年ほど紅茶を勉強してきた事に対する
1つの区切りが付けられたと思っています。
３年前にも養成研修を受ける機会はあったのですが、
その時は外的要因によって参加することが叶いませんでした。
人任せにしていた自分を悔やんだものです。
でも結果的にはこのタイミングでの受験となってよかったのです。
なぜならば、より主体的に積極的に目的をもって
勉強することが出来たから。
入口に立ったばかりの3年前なら、こうはいかなかった…と思います。
今だからこそ、単なる試験対策の為の勉強ではなく、
これまで学んだ事を総浚いする、実のある勉強が出来たのだと。
昨日届いた認定証。
1日遅れのクリスマスプレゼントとなりました^^
